2014年 12月 20日
織 -男3人展- 柳楽晃太郎 / 作品紹介
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「Ready-made」
平織り/シャツ、残糸





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「PRIDE #5」
平織り/ネクタイ、残糸




 私は、「織る」という行為は、構築する、挟み込む、縛る、という要素が含まれていると考えています。
本来、「織る」という行為は糸を用いて布帛(フハク)を作り出す為の行為です。
布帛とは衣服やファブリックなど私たちの生活に欠かせない物であります。
織るという行為は工業的な観点では一次加工であり、布帛の多くは染色、裁断、縫製など二次加工をされていきます。
私の制作は、布帛を作る為の一次加工の「織る」ではなく、「織る」という行為の、
構築する、挟み込む、縛る、という要素と、使用する素材そのものが持つ意味や
イメージを混ぜ合わせていく事で新たなメッセージを伝える表現だと考えています。
そこに「織る」という行為の魅力を感じています。(柳楽 晃太郎)







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「ORANAI#11 モヒカン」「ORANAI#12 パレット」
ラッピング/木、ラップ、おもちゃ  ラッピング/キャンバス、ラップ






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「ポテトチップス」
平織り/カルビー、コイケヤ








織 -男3人展-
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by mmfa | 2014-12-20 19:06 | 展示情報 | Comments(0)


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