2015年 03月 29日
松尾宇人展「炭鉱のカナリア Canary in a coal mine」-終了
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身体の直感性、感受性の可視化などを、サウンドインスタレーション形式で発表してきた松尾さんが
その表現域を広げた今回の展示でした。
社会性を扱うアートは、作者の思考の文脈、深さが問われます。果敢な挑戦でした。

観手側の焦点、感想も多岐にわたり、会期を通じて会話が盛んでした。
『20年、オウムは遠くなりぬ』と感じる感想も多くありました。炭鉱という存在についても然り。
故にこうしたコミュニケーションの場が持たれることに、まずは意義があるのかとも思います。

ご来廊くださった皆様、ありがとうございました。
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by mmfa | 2015-03-29 20:10 | 展示情報 | Comments(0)


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