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2011年 09月 12日
玉野綾子アクセサリー 紹介
2Fで展示中の玉野綾子さん。
展示作品以外に、ご自身の作品をより身近に感じていただこうと、アクセサリーも制作しています。
一部、ご紹介します。なかには会期中、会場で制作されたものもあります。

左:ネックレス 右:ブローチ(真ん中の丸い部分にご注目ください)
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ブローチさまざま。
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ご来廊の際はぜひ、お手にとってご覧ください。

玉野綾子展「endless pattern」
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by mmfa | 2011-09-12 18:03 | 展示情報 | Comments(0)
2011年 09月 10日
「玉野綾子展」作品紹介
endless pattern~どこまでもつづくイメージの集積~


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特別な記憶、強烈な記憶は今も鮮やかにここに存在する

そのときの景色、感じた想いが、目に、心に浮かび

一瞬、今の自分かその時の自分か分からなくなる


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それは過去と現在が重なり時が引き延ばされたように感じる錯覚

過去の蓄積が今ならば

一瞬をビーズの一粒のようにとらえて

埋め尽くし、縫い尽くそう

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針にビーズを通し、縫うことの繰り返しの中で

繰り返し思い出される記憶-イメージ-


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過去と今を結びつける(これもまた錯覚)

記憶と現実にとどめておきたいという願いかもしれない


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(text/玉野綾子)



玉野綾子展「endless pattern」
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by mmfa | 2011-09-10 14:17 | 展示情報 | Comments(0)
2011年 09月 02日
「本橋大介展」「玉野綾子展」スタート
本日より新しい展示が始まりました。

【1F】本橋大介展

水性木版、反復する線による表現。彫られた図像は、日々の生活の中に存在するもの、こと。
情報が削り取られた分、観た者の内面を刺激し、さまざまに想起させる。
作品はすべて1点もので、版木と刷られた版画とを対称的に展示しています。

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【2F】玉野綾子展「endless pattern」

画面に広がる圧倒的なビーズの量に目を見張る。
テーマは主に作家自身の経験、個人的なイメージという。
目には見えないもの、手に触れられない想いなどが内面を経て、一粒のビーズとして縫われる-
その背後に存在する豊潤な時間を想像してしまいます。

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by mmfa | 2011-09-02 16:24 | 展示情報 | Comments(0)
2011年 09月 01日
「本橋大介展」「玉野綾子展」搬入日
9月の声と共に、新展示の搬入日でした。

【1F】本橋大介展
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【2F】玉野綾子展「endless pattern」
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明日より、開催です。

本橋大介展
玉野綾子展「endless pattern」
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by mmfa | 2011-09-01 19:24 | 展示情報 | Comments(0)
2010年 12月 04日
「玉野綾子・弓良麻由子 二人展」 作品紹介
現在開催中の展覧会から、作品を紹介します。

【1F】-inside-玉野綾子・弓良麻由子 二人展


玉野綾子の作品

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作品ができあがった時、まず自分の心を動かすものであるかが、重要です。
そのためモチーフには、個人的な思いを反映するものを用います(人物、骨、心臓など)。
特に最近は、カップルをモチーフに使うことで、ふたりの人物がどのような状況なのか、
どう設定するかで意味が変化するので、興味を持っています。

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ビーズは、光の変化や材質・大きさ・形など、組み合わせや状況で、
与える印象の変化する素材です。
大量のビーズで作品を埋めつくすことで、集合の強さ、色の美しさ、
モチーフの持つエロティックさを表現できたらと思っています。(玉野綾子)

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続いて、弓良麻由子作品

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作品を制作することは、内面でくすぶっている言葉では表現できない物事を、具現化する行為。
制作過程を通じて、作品の制作動機や意図も、確立されていくと考えています。

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石膏と麻の繊維を混ぜて使用しています。
昆虫や鳥が作る巣のような質感や、温かさを表現したい。
また、石膏と和紙を組み合わせた作品では、目で感じる質感の違いや重量のあいまいさを
表現したいと考えました。

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全体を白い色で統一することで、具象的なイメージにとらわれず、
新しいイメージを創造できたらと思っています。(弓良麻由子)
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by mmfa | 2010-12-04 17:46 | 展示情報
2010年 11月 26日
「玉野綾子・弓良麻由子 二人展」「岩堀洸明個展」初日
【1F】-inside- 玉野綾子・弓良麻由子 二人展

「内部(inside)」というテーマを、自身の内面に存在するモチーフと
重ね合わせながら制作している玉野綾子、弓良麻由子の若手二人展。

展示空間に入ると、まず、目に飛び込んでくるのは、色鮮やかな
ビーズを使った玉野の作品。
さらに奥へ進むと、白い繭のような、弓良の立体作品が現れる。

時を重ね、みっしりと紡がれた作品。女性らしいナルシシズムがそこにはあるが、
本人たちの個性から居心地良い空間に仕上がっている。

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【2F】岩堀洸明 個展「滅菌パックエゴイスト」

2010年武蔵野美術大学造形学部日本画学科卒業、岩堀洸明の初個展。

鮮やかな色彩に、まず魅了される2F会場。
見ていくにつれ、触覚の森に分け入るような感じがする。

メランコリー、破壊衝動、LOVE&HATE、そして、ユーモア。・・・揺れ動く、
作家の若い感受性が密に満ちた空間。

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-inside- 玉野綾子・弓良麻由子 二人展
岩堀洸明 個展「滅菌パックエゴイスト」
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by mmfa | 2010-11-26 17:11 | 展示情報