2013年 03月 31日
「祥洲の墨の世界2013 -龍飛鳳舞-」「さまざまな書のカタチ」終了
京表具 二曲一双の屏風大作「龍飛鳳舞」を中心に、現代建築にも合うであろう軸装作品、
えがく筆先のみを捉えた斬新な映像、音楽シリーズの最新作等で構成。
高い緊張感の中に、優しみや情の波動が静かに波打つようでした。

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右は表具師の前田倫明(みちあき)さん。展示された祥洲軸装作品を手がけました。
京表具の次世代を担う方とお聞きしています。京都表具協同組合青年会会長。



2F「さまざまな書のカタチ」は、タイトル通り、6名の「さまざま」を一望させていただく展示でした。
可能性と、未来。現代を真摯に生きる若い感受性が煌くようでした。

左より、繭さん、中出裕見さん、五十棲環さん、元武和美さん、加藤亜由子さん、福田匠吾さん

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表現の中でも、書が持っている「一回性」は、稀少で貴重と感じます。
その厳しさ、美しさを、これからも見させていただきたいと思います。

ご覧くださったお客様、ありがとうございました。
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by mmfa | 2013-03-31 22:34 | 展示情報 | Comments(0)


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